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ETFEクッション屋根のメンテナンス・修理

当社はオランダ国内および海外で、ETFEクッション屋根の点検、メンテナンス、改修を行っています。当社が施工した屋根はもちろん、他社が施工した屋根にも対応いたします。ETFEフィルムはもともと汚れが付きにくいため、ETFE屋根の清掃が必要になることはまれです。必要な場合には、清掃も承ります。

サービス内容

  • クッション、溶着部、端部プロファイル、押さえ金物、排水の点検。
  • 空気漏れのあるクッションやフィルムの破れを屋根上で修理。
  • 自社工場で製作したクッションへの丸ごとの交換。
  • フィルムの屋外側・屋内側の清掃。
  • ブロワー、除湿機、配管、ホース、制御装置の交換・更新。
  • 問題が繰り返し発生する屋根の改修:問題が再発しないようディテールを改善します。

屋根と送風ユニットは一体です

ETFEクッション屋根は、送風ユニットによって内圧が保たれています。送風ユニットは、故障時に互いをバックアップする2台のブロワー(推奨)、除湿機、制御システムで構成されます。ETFE屋根の不具合の多くは、フィルムではなく設備側に原因があります。ブロワーの故障、飽和した除湿機、劣化したホース、制御システムの異常などです。そのため当社では必ず両方を点検し、電気設備についてはNEN 3140(オランダ規格)に準拠して作業を行います。

現場から得た知見

他社が施工したETFE屋根のメンテナンスでは、同じ問題が繰り返し見られます。ライズ(膨らみ)が不足してフィルムに過大な応力がかかり、クリープが始まっているクッション。裁断パターンではなく引き伸ばしによって形状を出しているクッション。工業用品質ではない配管。そして劣化したり脆くなったりしたホースです。改修では、こうした問題を解消します。新しいクッションはCEN/TS 19102に基づいて検証し、交換用フィルムにはEN 13501-1による元と同等以上の防火等級を確保します。

詳しくはETFEクッション屋根、およびプロジェクト事例ガンゼンホーフのETFE屋根改修をご覧ください。

よくあるご質問

ETFE屋根から雨漏りしています。どうすればよいですか?
写真とクッションの数をお送りください。原因は多くの場合、クッションの圧力低下か送風ユニットの不具合です。現地でクッションを点検・修理するか、新しいクッションを製作いたします。

他社が施工した屋根のメンテナンスも可能ですか?
はい、可能です。当社のメンテナンス業務の多くは、他社が施工したETFE屋根を対象としています。

ETFE屋根はどのくらいの頻度で点検すべきですか?
屋根と送風ユニットの年1回の点検をお勧めしています。

メンテナンス、点検、修理をご検討ですか?本ページ下部のお問い合わせフォームから、写真を数枚と寸法、所在地をお送りください。どのような対応が可能か、速やかにご連絡いたします。

質問は?

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